株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 08/08(水)“人生劇場”改装オープン ○113-51-75 0.5歩234.5

    TVでは連日、朝青龍の健康問題の報道・・・
    超元気な野生動物(モンゴルの狼)を、何ヶ月も檻の中に閉じ込めようと言う(相撲協会の)発想にどだい無理が有ったと思う
    ・・・どっちにして(長く)尾を引く問題になった
    12時よりの、姫路の“人生劇場”のオープンに表敬訪問
    スロット専門店を、5号機問題でパチンコとの併設型に改装オープン
    “人生劇場”の店名にセンスを感じる
    昭和20~30年代の(場末)の映画館の様であり、懐かしさを感じる
    ・・・字体・絵看板・・・そのまんま映画館だ
    人生はパチンコの様かな・・・“出る・出ない”は人生の浮き沈みの様か
    ・・・そう言えば、
    たしか今日は“パチンコの日”ではなかったろうか?
    新幹線は“ひかり”が穴場・・・みな“のぞみ”に乗ってしまい車内はガラガラ・・・切符の自動販売機が、時間順に表示されていなく“ひかり”のチケットは絶えず“のぞみ”の後に表示され、非常に判り難くなっている(してある?)事にも原因が有ると思う
    お陰で車内は快適!
    ・・・往復4時間弱で、役員合宿で提出された大量の“経営理念”・“社員十訓”・“役員十訓”の入力が全て終わった
    3時半帰社
    社内は、早速今日から8時閉店運動開始模様
    私の提案で、1日を“9-12時”・“13-16時”・“16時30分-19時30分の3時間刻みの、3工程にし
    16時から16時半までの30分は、一斉休憩ティータイム
    今日はその一斉ティータイムを実行し出した
    中央テーブルで、笑い声が聞こえナカナカ出だし好調の雰囲気
    早速“ティータイム・プロジェクトリーダー”を任命し、社内の大事な行事化する事に
    ・・・休憩に美味しいコーヒー・紅茶・クッキーは付き物だろう・・・会社負担で実行!
    5時から“友遠方ヨリ来ル”ので“近クノ友ヲ呼ブ”
    相談事を、一緒に議論し合い、近くの蕎麦屋さんで(先日会ったばかりだが・・・)旧交を温め合う

    (さらに…)

    2007年8月8日 (水) 1:37

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート