株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 02/09(土)疲労困憊の昼練 2G11(781・3386)

    お昼前に練習場へ・・・2時間・781打
    スイング造りはまだ発展途上・・・永遠に続くかも?
    相変わらず
    ・ 高く大きいバックスイング
    ・ 顔を残す
    ・ 両手を伸ばす
    ・ 左足(膝)が伸びる
    の練習が続く
    通常アイアンは(自動的にティーアップされた)球をマット上に移動して打つが、私はティーアップされたままの球を打つ
    この方が振り切れるので理想のスイング習得の練習には良いと思う
    ハーフショットで顔を残し良いインパクト形を維持しながら・・・徐々にスイングを大きくして行く
    300打を越える頃・・・顔を残すスイングがマスター出来た・・・(自分で言うのも変だが・・・)実にカッコイイ!!
    練習場で見ていると
    大半の人はクラブと一緒に顔が上がる・・・これはカッコ良くない
    500打を越えると
    筋肉疲労で全身に力が入らなくなって来る
    自虐的性格なのか・・・私はこの頃からが楽しくなって来る・・・力が入らないのでスイングの形だけでしか球が飛ばないのが面白い
    メチャ疲れた
    何もする元気も無い・・・力を使い果たした
    全身疲労で、午後コタツで安静
    入浴・夕食後・9時半疲労性就寝
    facebook始めました
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    2013年2月9日 (土) 10:53

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート