株式会社 田村設計

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田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 02/13（金）長さ４Ｍの机　〇32-9-11　歩18

    午前中、名古屋へ移動、午後溜まっているＭＰの打合せと、机上整理・・・だいぶ落着いて来た
    迷うのは机・・・
    前の事務所で使っていた長さ４Ｍ・巾０．９Ｍのケヤキの無垢板が、新事務所に搬入出来ない
    搬入するには２．５Ｍにカットする必要があるが・・・切れば価値は半減する・・・困った・・・
    夕方、建設業を経営する友人が来社・面談

    (さらに…)

    2009年2月13日 (金) 5:28

  • 02/12（木）長野へ　〇31-9-11　歩歩17

    ８時半の新幹線で長野へ、駅からタクシー
    １１時から、１時間半ほど議論
    天気がとても良いので、帰りは長野駅まで歩いて見た・・・タクシーで１０００円位の距離は、徒歩で３０分・・・散歩には丁度良い距離・・・今日から日本中一斉に春が来た印象
    １時４５分の新幹線での、岐路東京事務所による・・・次宅が東京駅で、事務所が上野・・・新幹線利用には最良の位置関係だ
    上野からも次宅までも当然徒歩・・・６キロ・１時間１０分
    東京にいると万歩計は驚くぐらい上がる・・・駅の構内・駅までの移動・・・車を使わないので、歩数は自然に伸びる

    2009年2月12日 (木) 8:30

  • 02/11（水）都内散歩　〇30-9-11　歩15

    明日の出張に備えて、今日の内に東京へ移動
    先ず、長女の代わりに孫の“ランドセル”を買いに、門前仲町のカバン店へ
    東西線で日本橋駅から２つめの駅
    駅裏筋の繁華街一角の、１０坪ほどの小さな店舗だった
    娘は、雑誌で見て購入を申し込んだのだが・・・
    そのカバン店は対面販売しかしない方針のようで送金しても現物を送ってくれない・・・今や珍しい昔気質のお店のようだ
    別にどうって言うことも無い普通のランドセルで・・・（手作りだそうだが）特にこだわるほどのものでもない気がするが・・・可愛いい孫の為なら・・・
    休日を東京で過ごせる機会はそう無いので、渋谷位まで散歩しようと思ったが・・・今にも雨が降りそうな天気に、銀座周辺の散歩にとどめて早めに“帰宅”、休日の銀座は“ホコ天”で賑わっていた・・・まだやっていたんだ・・・
    帰りに“銀ダコ”を買って帰り、夕食に・・・５００円！

    (さらに…)

    2009年2月11日 (水) 8:28

  • 02/10（火）引越し整理　〇29-9-11

    午前中、引越し後の身辺整理をし出した・・・途方も無い事だ・・・手が付けられない・・・茫然自失とはこの事か・・・
    手当たり次第にダンボール箱に詰め込んだ無計画性がたたって、どこに何が有るのか・・・サッパリ判らない・・・
    スリッパと、郵便物開封用の“ラシャバサミ”を探す事から始まる
    ・・・２階・３階・４階をウロウロ・うろうろ・・・落着くのに１年位かかりそう？
    ２階が、受付け・打合せ・会議・作業
    ３階が、メイン階・・・ＷＯＲＫＩＮＧ　ＳＰＡＳＥ
    ４階が、私の机・資料・サーバー・コピー機
    全員が入る３階が狭いので、シワ寄せは（会社に居る時間が短い）私の方へも来て、机が３階（ミニマムサイズ）と４階（従来の大机）の２箇所になってしまった
    ３階机を、日常業務に
    ４階机を、未来業務に使い分けてみようか・・・？
    しかし多分、人の居ない４階で、１人ポッチは寂しいので・・・大半は（ミニマム机の）３階だろう
    午後、相変わらず身辺整理・・・メガネ探しに・・・ウロウロ・・うろうろ
    ・・・しかしアッチこっち動くうち、狭い事務所にも、小さい机にもダンダン慣れて来た

    2009年2月10日 (火) 8:28

  • 02/09（月）熊本へ　〇28-9-11　歩14

    昨日、引越し状況を見て一安心
    今まで２０名の社員で１５０坪もの恵まれた大きさの仕事環境を、１フロア２５坪を３フロア使って、同じように不自由の無い環境が出来るだろうか？
    ・・・意外に難しい・・・引越しにずいぶん迷った・・・
    以前
    社員をフロアに分けて仕事をしていた事があり、多くの問題が続出して、１フロアの大きいスペースに代わったのだが・・・社員が減ったせいで、全員が何とか１フロアに入れるプランが出来た事が、引越し決断の理由になった
    確かにスペースは小さいが、社員各々の専用スペースは前とさほど変わらないので、整理整頓のルールを作れば、問題は無いだろう・・・
    むしろ、社員同士のコミュニケーションに、この狭さがプラスになると思う
    ・・・＜狭いながらも、明るく楽しい会社＞にしよう
    中部空港発１０時半のＡＮＡで熊本へ
    東京事務所の受注物件だが、“ＥＣＯ　ＨＡＬＬ”の説明を聞きたいというので、私も同行する事に
    熊本空港で論手君と東京からの松永さんと合流し、
    ３時から打合せ
    従来案とエコホールの比較になったが・・・コスト的に圧倒的有利のエコホール案に決まる気がする
    熊本空港へ引き返し、６時のＡＮＡで中部空港へ

    2009年2月9日 (月) 3:07

  • 02/08（日）帰国　〇27-9-11

    昨日、帰りのバスの中で現地ガイドが、バイクの通勤ラッシュを指して、面白い事を言っていた
    “北ベトナムには世界遺産が有るが、南ベトナムの世界遺産はこのバイクだ”
    その通りだ
    たくましくバイクで走り続ける人口の４割を占める２０～３０台の若いパワーは、この国を豊かな国へ牽引するだろう
    戦争からわずか３４年でここまで復活したベトナム
    ・・・日本は米の子分として間接的に戦争に加担した責任を感じて、もっとベトナム・東南アジアを支援するべきだろ・・・支援したくなる国柄を感じる
    ベトナムがすっかり好きになった今回のエンドーカップだった
    ・・・遠藤照明さんに感謝！
    昨夜１２時にベトナムを出発し、関空に今朝７時着・・・時差が２時間あるから、フライト時間は５時間弱
    この時間内に、ドリンクと朝食のサービスが加わり、狭い機内、直ぐには寝付けられ無いので・・・イロイロ差し引くと・・・実質は徹夜に近い
    しかし短時間だが熟睡出来たので、疲れは無い
    関空では一番乗りのようで、空港内は通関もガラガラ・・・非常に短時間で、ユリカモメに乗り込めた
    昨日名古屋では、会社の引越しを行っている・・・
    一日で完了したのか？
    月曜日から業務が開始出来るのか？
    ・・・気になって、真っ直ぐ会社へ急ぐ

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    2009年2月8日 (日) 3:03

  • 02/07（土）ホーチミン市市内観光　△×26-9-11

    今日は最終日の自由行動・・・私はオプションの市内観光に行く事に
    朝食後、前の公園を散歩
    本当に清清しく気持ちが良い気候だ
    ９時出発で、最初に“旧大統領官邸“（統一会堂）を訪問
    １９７５年に人民解放軍が戦車で突入して、南ベトナム政権が崩壊した当時の官邸を記念館として開放している
    １９６６年の竣工・・・４０年強前・・・丹下さん時代を感じる質素だが実に良い建物だ
    開放された廊下は、風が通り抜け、とても気持ちが良い・・・日本の縁側を思い浮かべ、何か親しみを感じる
    次に“戦争証拠博物館”を訪問
    ベトナム戦争当時の、兵器・弾薬・枯葉爆弾の悲惨さ等を並べている
    世界中でカメラマン３５人がベトナム戦争で犠牲になったそうだが・・・
    彼らの写真も常設展示されており・・・悲惨さに思わず涙が・・・映画のような現実のシーンにショックを感じる
    ・・・“澤田教一”さんの写真も展示されており・・・ベトナム人の母親が子供を連れて川を渡る“安全への逃避”の写真は今見ても涙を誘う
    ベトナム人ガイドに“米への感情”を尋ねると
    “子供を亡くしたおばあさんたちは、憎んでいますが・・・あれは政治家の犯罪であって・・・若い人には反米感情はありません”と語っていた
    ・・・時間が、戦争を（憎しみも）風化させる・・・
    次に“ベンタイン市場”を訪問
    観光客相手のみやげ物市場で、ほとんどはガラクタ・・・そのガラクタを、ツイ買ってしまった・・・後悔！
    次に、ガイドさん御用達の高級土産物店
    ・・・同じ風なものが、先ほどの市場の３倍はする・・・価格がさっぱり解らない
    次に昼食会場
    タイ米の料理だったが、ほとんど日本食と同じ感覚で、美味しくてつい食べ過ぎてしまった
    ・・・日本のＴＶ番組で、屋台でラーメンを食べるシーンをよく見るが・・・不衛生で絶対止めたがイイと言われ・・・残念！
    ラーメンは朝食でも食べたが・・・うどんに近い印象
    次に、ホーチミン市随一のショッピング・ストリート“ドン・コイ通り”で自由行動
    初日に両替した１８０万ドン（１万円）が、ほとんどそのまま
    通りに大理石を加工の専門店を発見・・・トンボ柄を彫りこんだ石の箱を気に入って、記念に購入する事に
    ４２ドルを粘って５７万ドン（３０００円強）まで交渉・・・精一杯の交渉だったが
    ・・・ガイドさんは”高い“と一言・・・売り手の方が数段上のようだった
    市内観光は地図で見ると、ホテルの周辺半径２キロくらいの距離の中をぐるぐる廻っている・・・ホーチミン市の中心地は非常に小さい
    ホテルに帰って２時半
    シャワーを浴びて、５時半チェックアウトで、帰路へ
    途中、メコン川のほとりの、高級住宅街の一角の風情あるレストランで、“さよならパーティー”
    雰囲気ある生演奏
    美人プロシンガーの素晴らしい歌声
    月は満月に輝き、
    メコン川を船が行き来し
    メコン川を渡る涼風
    ・・・映画のシーンのような素晴らしい宴だった
    若い歌手が英語を全く自然に語る
    ・・・聴衆の日本人はほとんど理解出来ないので・・・困っている風だった
    若いキャディーさんも・“輪タク”のオッサンも・ホテルの若いサービス係も・・・ほとんど全員が英語を母国語の如く自然に語る・・・日本人も何とかしなくちゃー・・・
    ホーチミン市への観光客は日・仏・米人が多いそうだが・・・日本人は超高級ホテルで２泊３日、
    同じコストで、仏米人は、（一般の住宅を借り）１ヶ月滞在するそうだが
    ・・・１ヶ月も滞在する理由が解った・・・この爽やかな気候だ
    空港ロビーで、初日に両替した１万円の残金が、ドル換算で１１ドル・・・土産にコーヒーの粉を買ったらピッタリなくなった
    空港を夜１２時のフライトで、関空着午前７時の予定・・・機内で寝ないと翌日が辛いと思う

    (さらに…)

    2009年2月7日 (土) 3:01

  • 02/06（金）ソンベ　ゴルフ　リゾート　△△26-8-10

    ４時半モーニングコール
    ５時半出発でゴルフコースへ・６時４５分に“ショットガン方式”と言う、１８ホール一斉にスタート
    ・・・従って、ハーフの休憩時間の取りようも無く、１８ホールスルーのプレーになる
    ８３名・２２組ものコンペを、暑さを避けて午前中に終わらせようと思うと、この方式しかない・・・しかもほとんど同時に終わるので、待ち時間も無く、とても高能率
    しかし、途中から回ると言うことは、ハーフ・ハーフの区切りが無く１８ホールでワンセットの感じ
    夜露で濡れたコースはとても清清しく、コースには南国特有の木花が咲き、茶店はヤシの葉で覆われ、南国情緒を感じる・・・良いコースだ
    １パーティーに２台のカート、（若く・可愛い）キャディーさんが、一人づつ付き“大名ゴルフ”
    これでスコアが良ければ最高だったが・・・
    肝心のスコアは・・・５８・５５の１１３・・・前回何時廻ったのか記憶も曖昧な位久しぶりな事を考えれば・・・マアマアか？？
    ・・・アプローチの距離感とパターさえ入れば・・・１００は切れたろうに・・・残念
    心配した肩痛も、特に影響も無く無事終了
    シャワーを浴び、クラブハウス２階で日本食の昼食・・・ゴルフ後のビールは最高！！
    ホテルに帰ってまだ２時
    ゴルフの疲れ・ビールの酔い・クーラーの効いた部屋・・・最高の昼寝
    市内見物に出かけようと思ったが・・・信号の無い道の横断はとても怖い
    ここも車優先社会だそうだ
    現地ガイドの説明によると“横断のコツ”は・・・“ユックリ歩く”事だそうだ・・・“（怖くて）止まるとはねられ、急ぐと危ない”そうだ
    現地の人にしか解らない、同国人同士の“間”が有るのだろう
    夕方涼しくなったので、ホテル周辺を散歩に出かけたが・・・向かい側の公園に渡るのが精一杯
    信号が赤に変わっても、どんなルールか・・・右折オートバイが大挙としてやって来て、車の流れに切れ目が無い
    しかし、オートバイの多さは感動的な光景だ
    公園の中は、散歩する人、ジョギングする人・語らいあう若いカップル・・・爽やかな風の中・・・みんな楽しそうだ・・・日本ではこういう光景を見られない
    ・・・労働者の月給が６０００円のこの国の人が・・・皆幸せそうに見える
    幸せとは何かを考えてしまう・・・物欲・貯蓄に幸せを求め、世界から羨ましがられるほど豊かになった日本
    ・・・引き換えに大事な物を置き去りにしてきた気がする
    ６時半から夕食しながらの表彰式
    “弱者救済”的に、考えつく限界の賞の数々・・・
    飛び賞・グループ賞・ニアピン・ドラコン・最多池ポチャ・最多バンカー・バーディー・イーグル・ゾロ目・真ん中・担当者の携帯番号賞・常務賞・社長賞・上位１０位・べスグロ・ブービー・ブービーメーカー・ラッキー７・当日賞・・・
    ほとんどの人が壇上に上がる中・・・私は何の賞にも該当しなかった
    ・・・奇跡としか言いようが無い・・・でも最後に“参加賞”を頂いた・・・これも“賞”だろう！
    毎年、主催者の遠藤照明の配慮・気配りには頭が下がる
    バスの中ガイドさんから聞いた話だが・・・コーヒーの生産高でベトナムはブラジルに続いて世界第２位だそうだ
    夕食時のコーヒーもとても美味しかった

    (さらに…)

    2009年2月6日 (金) 7:45

  • 02/05（木）エンドーカップ海外大会ＩＮホーチミン　△△26-8-8

    今日から、“エンドーカップ海外大会”で、ベトナム（ホーチミン）へ・・・前から訪問したかったので・・・とても嬉しい！
    遠藤照明さんと付き合い・取引のある企業さんが全国の、
    地方予選を勝ち抜いた？猛者たちが年に一度、海外でＮＯ１を争うビッグイベント
    毎年参加する内、知り合い・友人も増え、非常に楽しみな行事
    ４時半起き
    ５時に家を出て、名古屋駅へ向かう
    ６時３０分の新幹線で、新大阪経由で関空へ向かい、
    １１時の便で、ホーチミンへ着１４時３５分の予定・・・時差は２時間なのでフライトは５時間半
    新大阪からの“はるか号”の改札を出て・・・“待ち合わせ場所の確認”と・・・バッグを・・・無い！！
    （財布・パスポート・カード・携帯電話等全てが入っている）バッグが無い！！・・・大慌て・パニック的にホームに走る・・・電車はまだホームに居た
    私のあせった顔を見て、車掌さんが・・・バッグを持って走って来た・・・“ＷＣに忘れてましたよー！”と・・・奇跡の生還！！
    一瞬、名古屋に帰るのかと焦ったが・・・神様、ありがとうございました！
    ・・・先が思いやられるスタートになった
    フライト時間が５時間もあるので、機内での映画を楽しみにしていたが・・・やっぱりベトナム航空・・・座った席は、ビデオ装置が壊れている
    席を替わったが・・・今度は音が出ない・・・大半は壊れているようだった
    ・・・あきらめて・・・暇つぶしにブログをダラダラ書き出した・・・
    旅行会社のパンフレットで始めて知ったのだが・・・
    ベトナムは、社会主義国・面積３３万平方ｋｍ・人口８３００万人
    ・・・日本に近い、結構大きな国なんだ
    南シナ海に面し、北は中国に・西はラオス・西南はカンボジアと国境を接する南北に細ナガーイ国
    首都ハノイは中国に近い北部
    ホーチミンは、半島の南端に近いベトナム最大の商業都市で旧名は“サイゴン”（聞き覚えがある）・・・南ベトナム時代の首都だったそうで、ベトナム戦争以降名前を変えたそうだ
    機内の大雑把な地図で計ると、直線で南北は１３００キロ・ハノイ～ホーチミンは９００キロもの距離になる
    ・・・本州くらいか・・・？
    熱帯モンスーン気候で年中２１～３４℃の真夏日・・・２月は最も雨が少ない
    空港から、ホテルまでバスで少し観光
    初めて訪れた国だが、やはり同じアジア・・・タイ・フィリピン・台湾と同じ体質・風景を感じ、初めて訪問の感激は少ない
    １９世紀にはフランス領だった面影が、町には強く残っており、中心地の施設はパリを思わせる建築が多く残っている
    ２０代～３０代が人口の４割を占めるそうで、ホンダのバイクで圧倒的多数の若者が、町を走る姿に大きな将来性を感じる
    バスの中で、ガイドさんが両替してくれたが・・・１万円＝１８０万ドン・・・５０万ドン札３枚と、１０万ドン札３枚
    ・・・感覚がさっぱり解らない
    夜は、レストランでベトナム料理を堪能（・・・最初の“ラーメン”が最も美味しかった）
    日中は３１℃だったが、夜は湿気が無くとてもすごし易かった
    ホテルは“ＮＥＷ　ＷＯＲＬＤ　ＨＯＴＥＬ　ＳＡＩＧＯＮ”・・・大きく立派なホテルだ

    (さらに…)

    2009年2月5日 (木) 9:12

  • 02/04（水）麻生さんの選挙必勝法？　〇26-8-6

    麻生首相が、“天下り・渡り”の年内廃止を表明した・・・（少々遅かったが）アッパレ！
    麻生さん！
    やれば出来るじゃない！
    選挙にどうせ負けるんだ！
    失うものは無い！
    歴史に名を残す首相になるのは、在任期間ではなく政策だ！
    思い切って（開き直って）、どんどんやろうヨ！
    選挙に勝つ（かも知れない？）起死回生の方法を伝授しよう・・・
    民主党が表明している政策をパクるのだ！・・・同じ事を先にやってしまうのだ！！
    党内の根まわし等、イロイロ問題はあろう・・・しかし・・・首相の権限で表明ぐらいは出来る！
    ２兆円のバラまきを押し切ったパワーなら出来る！
    たとえ実現しなくても・選挙に勝てなくても、国民は努力に拍手はするだろう
    中部空港で棚橋君と合流し、８時のＡＮＡで長崎へ、空港に論手君に迎えに来て貰う
    打合せは午後３時から
    時間が有るので、役所・現地・競合店を回って会議に参加
    盛り上がった会議になったが・・・帰りの便が心配で、５時に打ち切り・・・残念！

    (さらに…)

    2009年2月4日 (水) 1:32

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Copyright © 2016 株式会社田村設計 All Rights Reserved.

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田村プロフィール

■経歴 ・昭和４７年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和５２年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成２年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成６年
東京支所開設
・平成７年
ミラノにイタリア人３名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
６０才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、（タムラカズオ？）
そして　日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 ＩＴ、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ＩＴの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート