株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

田村 和雄

愛知県常滑市・東京都銀座在住

詳しいプロフィールはこちら

詳しいプロフィールはこちら

CATEGORY

ARCHIVE

ARCHIVE

ACCESS

  • TODAY
  • YESTERDAY
  • TOTAL
  • 04/28(土)私は怒っている!

    “青春の会”は、青経塾塾主の誕生日祝いだった
    ・・・1500名弱の参加
    サムウェルの“青春の詩”にちなんで、年齢を重ねても若者の心を持ち続けようとの趣旨の会(だそうだ)
    会の趣旨にちなんで、頑張っている(高齢?)経営者に表彰も行なわれた
    私の属する塾からも1名選ばれた
    しかし・・・
    彼は療養中にも拘らず病院から駆けつけた(ようだ)が・・・そんな人に壇上でアーチェリーさせるか!?
    (痩せ・体力の落ちた)病人にスポーツさせて何が青春だ・・・
    主催者に配慮が足りない!・・・私は怒っている!!
    ・・・・・・・・・・・・・・
    今日午前中は、東京も名古屋も面接・・・早く内定を出したい!
    ・・・東京も名古屋もいい人がいたようだ
    気になるのは・・・応募者の大半が女性であること
    しかし我社は男女差別しない方針・・・優秀なら男女を問わない!
    今日本はどの分野にも女性の進出は目覚しい
    21世紀は女性が行き詰った日本(経済)を救うかも知れない
    いいぞ!ガンバレ女性たちー!!
    <“イイゾ頑張れドラゴンズー!”・・・よりの転用>
    午後、コピーライターと業界誌PRページの打合せ
    私は、こうしたPRの原稿作りを通じて“次の手”が浮かぶ事が多いので大事にしている
    今回のコンペを契機に・・・新戦略誕生!
    4時より役員会議
    課題だった土休問題に解決方法が浮かんだ
    ・・・・・・・・・・・・
    帰りにゴルフスクールの回数消化に行く
    今日は元木コーチ
    相変わらず左肘の曲がりが治らない・・・
    解決方法の一つに、今日は、“右脇を閉める”事を指導された
    今まで右脇の意識は無かったが・・・右脇を閉めると左肘は伸び易くなる
    ・・・一つステップが上がった
    こうして欠点の改良の為に色んな角度からスイングの
    分析・改良に取組んでいると徐々にクラブ・体の扱い方に慣れてくる
    <今日の指導事項>
    ・ 背筋を伸ばし、お尻を突き出す前傾姿勢の維持
    ・ 手でクラブを始動させない・・・腰と肩がリード
    ・ 右膝を開かない
    ・ 左肩がアゴに付くまで体をユックリ廻す(=右肩が開く)
    ・ 頭を右に移動させない
    ・ 右脇を締める
    ・ 左肘を伸ばす
    ・ 打った後も体を起き上がらせない
    直ぐに全部は出来ないが、一つづつ潰して行く!
    ゴルフのスイングは奥行きが深い
    facebook始めました
    お友達になってください!










    2012年4月28日 (土) 8:45

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート