株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 06/11(月)祝桑田さんメジャーデビュー △94-44-34 歩・歩歩歩歩187

    自分の事の様に嬉しい
    おそらく野球ファンのみならず、日本国民みな同じ気持ちだろう
    空港ロビーで背番号18番を告げられ、後ろを向いて涙する桑田さんの姿
    に、もらい泣き!
    桑田さんの不屈の努力に敬意を表し、乾杯しよう
    午前中、メルマガ
    午後、ゴルフコンペの賞品の“マウンテンバイク”が届いた
    会社に置く所も無いし、ロックも無いので、心の準備も・訓練もしないまま、ブ
    ッツケ本番で、家に乗って帰ることにした・・・40km!
    ヘッドライトが付いていないので、明るい内に着きたいと、夕方5時出発
    ・・・(時速20kmで)2時間と推定
    夕方の爽やかな風を受けながら、楽しいツーリングを想像して、意気揚々と出
    発・・・
    自転車に乗ったのはいつの頃か記憶も無い・・・少し危なっかしいが何とか運
    転出来る
    しかし・シカシ・・・何と言うことか・・・!
    ・・・15分後には“後悔!”・・・家に着くまでズーット後悔!!
    自転車ってこんなに苦痛で、楽しく無かったのか???
    真直ぐ走らない・お尻が痛い・足(筋肉)が痛い・首が痛い・腕が疲れる・坂道
    が登れない・・・
    残り15kmで、お尻の痛さに耐えかねて、半分は自転車を引きながらの歩き
    ・・・結局予定の倍の3時間半強かかってしまった(時速11.5km・散歩の
    倍弱)
    家に帰って、口も利けないほど疲労コンパイ!・・・10時就寝




    2007年6月11日 (月) 5:33

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート