株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

田村 和雄

愛知県常滑市・東京都銀座在住

詳しいプロフィールはこちら

詳しいプロフィールはこちら

CATEGORY

ARCHIVE

LATEST

ARCHIVE

ACCESS

  • TODAY
  • YESTERDAY
  • TOTAL

  • 11/26（土）“ＥＮＤＯ　ＣＵＰ”ゴルフコンペ　

    家を６時に出て、豊田の笹戸ＣＣでの遠藤照明さんのゴルフコンペに参加
    年に一度の海外大会の予選
    優勝者は無料招待！
    成績順に負担率が変わって来るので、頑張らざるを得ない
    １０組参加で
    私は光栄にも遠藤社長と一緒に第１組でＯＵＴスタート
    練習と本番の成果か・・・５１・５３＝１０４（前回１０６）と少しずつ進歩
    ＯＢが３発
    バンカーから一回で出られなかったミスが２発
    の計８打が響いた
    パターも３パットが６回もあったが・・・１パットも４回あったから、パターに大きな責任は無い
    しかし・・・今はスコアよりスイング！
    球はソコソコ当るようになったが・・・飛距離が全く伸びない
    リズムを気にする余り、スイングアークが小さくなり、力強さに欠けるスイングになっている（と思う）
    年齢から来る筋力の低下か？
    スイングの欠陥か？
    年齢を思うと、男子プロのような力づくのスイングではなく、
    岡本綾子さんのように、理にかなった・柔らかで球のくっ付きが良いスイングを会得したい
    スイング理論を勉強してみよう
    一緒に廻った遠藤社長のゴルフは面白い
    私より高齢のはずだが・・・
    （当ると！）フェアウェイ中央の２３０Ｙのフラッグを軽々と超えて行くが・・・続かない
    後半当らなくなってもメゲズに振り回す姿は・・・無邪気？で・感動的？？
    それでも、４５・５５＝１００は立派！
    楽しいゴルフスタイル人だ
    表彰式に出ていると役員会議に間に合わないので、
    プレイ終了後、直ぐ社へ向かう
    コンペ案の打合せ
    役員会議後
    デザイナーと年賀状のデザイン・来年のセミナーの打合せ
    １２月決算なので、今年の数字はホボ確定
    関心事は、完全に来年だが・・・心配は尽きない







    2011年11月26日 (土) 8:41

田村設計 FACEBOOKFACEBOOK

田村設計 FACEBOOK
FACEBOOK

田村設計 INSTAGRAM
INSTAGRAM

田村設計 INSTAGRAM
INSTAGRAM

田村設計 FACEBOOK RECRUIT
FACEBOOK | RECRUIT

田村設計 FACEBOOK RECRUIT
FACEBOOK
RECRUIT

Copyright © 2016 株式会社田村設計 All Rights Reserved.

Copyright © 2016 株式会社田村設計 All Rights Reserved.

田村プロフィール

■経歴 ・昭和４７年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和５２年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成２年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成６年
東京支所開設
・平成７年
ミラノにイタリア人３名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
６０才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、（タムラカズオ？）
そして　日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 ＩＴ、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ＩＴの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート